\ 11月30日 23:59まで /

\ 11月30日 23:59まで /

ゲーム業界では数少ない実力と影響力を兼ね備えた個人ゲームクリエイター

1981年生まれ、山口県出身。
10年間ゲーム会社にデザイナーとして勤務。

独立後、わずか5年で1,000万ダウンロードを突破し現在も、数多くのヒット作を生み出し続けている。

自身の経験を活かし、ゲームクリエイターになりたい人に向けて2019年から「ゲームは誰でも作れる」をコンセプトにゲームYouTuberとしても活動を始め、7.7万人の登録者数を超える。

また、ゲーム制作を学びたい会社員に向けた、セミナーや支援についても長年活動されていて、SNSサミットやPangleが主催する「Pangle|TikTok for Business」をはじめとした、様々なイベントにも登壇。

『ゲームクリエイター』と聞くと、難しく感じるかもしれません。

確かに、皆さんのイメージ通り

数十年前までは、個人がゲームを作り収益化まで繋げる。というのは、まさに夢物語でした。
ですが【生成AI】が登場したことで、作業効率は驚異の38倍!!
自分のアイデア一つで作りたいゲームが作れてしまうということが現実に起きています。
(IT業界とは、無縁の60代の方でもできました)

などなど一昔前まで莫大な時間やコストが掛かっていた作業でさえ生成AIの使い方を知れば、ほんの一瞬で作れるようになってしまいます。

これまで、右肩上がりに成長を続けてきたゲーム業界ですが、今後はどうなっていくのでしょうか?

技術革新やデジタル化の進展により、ゲームは単なる娯楽を超え、エンターテイメント、教育、ソーシャルコミュニケーションの主要なプラットフォームとしても確立しています。
この状況から言えることは、
ゲームは生活のインフラに変わりつつあるということです。

世界的にも、ゲーム業界は今後も右肩上がりに成長していくワケですが2020年以降、日本でも10代~70代の幅広い年齢層でゲーム人口が増加しています。

市場が拡大されることは予想されていましたが新型コロナウイルスの巣ごもり需要をきっかけに市場が急激に拡大しました

「ゲームユーザーが日を経つごとに増えていく」 すなわち、より多くの人に
あなたの作ったゲームで遊んでもらえる
ということです。

でも「個人が作ったゲームなんて流行るの?」と思うかもしれませんが、実際は個人ゲームクリエイターとして数千万円・数億円という莫大な金額を売り上げている人たちが出始めているのです。

そして、これからは規模感も桁も大きくなっていくと、あらゆる方面で言われています。

この大きな“業界の波”にのれるかが未経験者にとって重要になってくるのです。

生成AIの登場で、ゲーム制作の常識が覆りました。ひろはす氏の教え子は完全未経験者が9割ですが 生成AIを活用してこんなゲームが作られています。
(未経験からゲーム制作を始めるにあたって重要なことはオンライン講座にて説明します)

など実績者多数
様々なゲームジャンルの制作と収益化に成功!生成AIの民主化とゲーム業界の急激な成長によって

活躍するロードマップの全体像とAIを活用した制作方法など未経験から始めるにあたって、最も重要なことをお伝えします!!

より、実践的でネットや本には載っていない、最先端の知識・ノウハウを惜しみなく徹底的に解説していきます。
※参加される時はメモとペンをご用意ください

Q

ゲームを作ったことがない人でも、
個人ゲームクリエイターになれますか?

A

はい、正しい制作方法を学べば可能です。
ひろはす氏の教え子も、9割が完全未経験からのスタートです。

Q

育成オンライン講座への参加は無料ですか?

A

はい、無料で参加することができます。

Q

質問したいことが出てきた時に
聞くことはできますか?

A

質問や気になることは公式LINEにて遠慮なくご連絡ください。24時間以内にお答えいたします。

Q

育成講座は顔出しをしないといけないですか?

A

顔出しは必要ありません。他の方に個人情報が漏れることもありませんので、ご安心ください。

Q

育成講座はスマホでも視聴できますか?

A

はい、スマホでも視聴可能ですが、PCからの参加を推奨しています。

Q

50歳なのですが、それでも参加できますか?

A

はい、年齢制限はございませんので是非ご参加ください。

Q

副業でも取り組めますか?

A

はい、副業としても取り組むことができます。場所や時間に捉われずにできるので、自分の好きな時間に活動することができます。

Q

プログラミングの知識は不要ですか?

A

もちろん、あって損はないですが、知識が無くてもゲームは作れます。
AIを活用することで、自分の代わりにプログラムを書いてくれますし、その方法も、講座の中で解説していきます。