



ゲームを楽しくプレイする人は多いですが、
実は、ゲームは作っても面白いんです。
そして、ゲームは誰でも簡単に作れ、
安定的に収益を得ることもできるという事実を
一人でも多くの方に知ってほしいと思い、
今回の企画を立ち上げました。
当企画では、チュートリアル動画、
そしてオンラインセミナーを通じて、
初心者・未経験者からでも
“売れるゲームクリエイター”になれる方法を
超実践的に解説します。
『好きなゲームを好きなだけ作る』
これを仕事にできる未来を、
共に切り開いていきましょう。
1981年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。
2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.3万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越える。
また、全国の高校生や高専生、および小・中学生によるデジタルコンテンツ開発の全国大会「Unityユースクリエイターカップ」予選審査員に選ばれ、ゲームクリエイターを増やすための活動の幅を広げている。
「誰かに遊んでもらってこそゲーム」という信条のもと、多くの人に手に取ってもらえる「売れるゲーム」の制作に集中した結果、
わずか21日間で作成したカジュアルゲームで累計50万円の売上、2ヶ月間で制作したゲームで累計売上400万円を達成。
今では「ゲーム制作は楽しいし、稼げる」ということを
一人でも多くの人に伝えるため、
YoutubeやSNSを通じて情報発信している。
ゲームを販売できるプラットフォームが
どんどん増えています。
人気プラットフォームを3つご紹介しましょう。
世界ゲーム市場は初の20兆円を超え、ゲーム業界の全体売上はとても伸びています。
世界ゲームコンテンツ市場は、2021年に前年比31.6%増となる20兆6417億円との推計結果を発表しました。
また、ゲーム市場で最も大きな市場であるアジアにおいては、東南アジアやインドへの急速な浸透も加わって前年比で約20%拡大しており、今後も需要は増えていくことが想定されています。
ゲーム市場はこれからも拡大していくため、ゲームクリエイターの未来は明るいと言えるでしょう。
そもそも、「どうやってゲーム作るの?」と思っている人もいるかもしれません。
なので、ひろはすさんが過去に作ったゲームを例にして説明しますね。
ピラミッドHDは、3つの難易度から選んで、画面をタップするだけのシンプル操作で遊べる3Dのトランプゲームです。
実はこのゲーム、3日間で制作されました。
これは『ひろはすさんだから作れた』というわけではなく、実はだれでも短期間で作ることができる秘密が存在します。
もちろん全てゼロから作ったわけではなく、ゲーム制作のための土台となるシステムを活用して作っています。
それが「Unity(ユニティ)」と呼ばれるゲーム開発エンジンです。
Unity以外にも様々な開発エンジンがありますが、今回は、比較的簡単に操作できてスマホアプリにも対応しているUnityを活用してのゲーム制作方法をお伝えしていきます。
しかし、いくら開発エンジンを使うとはいえ、
「初心者がそんなものを使いこなせるのか?」
「プログラミングの知識が必要なんじゃないのか?」
「ゲームを作るのって結局難しいんでしょ?」
と疑問に思う方が多いでしょうし、一般的にもそのように認識されていると思います。
でも現実はそうではありません。
正しいやり方と「型」さえ理解してしまえば、プログラミング初心者であっても、簡単にゲームを作ることができます。
これは意外に知られていません。
実際、当オンラインセミナーに参加された人たちは、プログラミングの経験なんて一切ナシにも関わらず、次々とゲーム開発に成功しています。
正しい「型」を知ることで、仕事帰り、寝る前、テレビドラマのCM中など...ちょっとしたスキマ時間にでもゲームを作ることが出来るようになります。
その具体的な手法ややり方については、オンラインセミナーで全てお伝えしますので、楽しみにお待ちください。
超実践型オンラインセミナーとは、
ゲーム業界の第一線で活躍する現役ゲームクリエイター『ひろはす』による、
初心者・未経験者でも、超実践的に“売れるゲーム”を作ることを体験できる、ゲームクリエイターを目指す方のための完全予約制オンラインセミナーです。
当オンラインセミナーを通じて、
など、様々な知識・経験を得ることができます。
今まで、ゲーム制作へ一歩踏み出せなかった方もゲームクリエイターとしての未来を切り開くことができるでしょう。
1985年「コロコロまんがまつり・スターフォース発売前ファミコン大会」にて名人として初登場。
同年に行われた全国キャラバン『スターフォース』で「16連射」を披露し、これがコロコロコミックで取り上げられると一躍子供たちのヒーローになった。
ハドソン所属のファミコン名人として一世を風靡し、プロゲーマーの先駆的存在である。
1985年「コロコロまんがまつり・スターフォース発売前ファミコン大会」にて名人として初登場。
同年に行われた全国キャラバン『スターフォース』で「16連射」を披露し、これがコロコロコミックで取り上げられると一躍子供たちのヒーローになった。
ハドソン所属のファミコン名人として一世を風靡し、プロゲーマーの先駆的存在である。